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まぁ私なんかは漫画から生き方を学んだほうかな^^ っていうかたんに漫画好き^^ ということで懐かしい漫画、感動した漫画、漫画による熱いメッセージ、この場面が泣けた、この場面が燃えた(萌えた^^;)などみなさんの意見が聞きたい。いいのがあれば満喫にGOするんで^^
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ストーリー
遙か未来、長く続いた戦争によって大地は荒廃し、海からは魚が消え、幾つもの国と言語が消滅した。そして、現代世界が半ばおとぎ話となり、世界の様相も国も人種も、今とは全く異なる状況になった世界。

空深カナタは幼少のころ、廃墟でトランペットを手にしていた女性兵士と対面する。ラッパ手に興味を抱き、軍に入隊すればトランペットを吹けると勘違いして軍への入隊を決心したカナタは成長し、トロワ州セーズの街の駐留部隊であるヘルベチア共和国陸軍第1121小隊に配属される。物語は、カナタが水かけ祭りの日にセーズに赴任されるところから始まる。カナタは赴任当日に寄り道をして水かけ祭りに巻き込まれ、1121小隊の上司であり後のラッパの師となる和宮リオと出会うことになる。

1121小隊が駐屯する「時告げ砦」は、ノーマンズランドに接する辺境の砦ということもあって戦略的に重視されておらず、隊員はカナタを含めてたった5人の若い女性のみ、規律も緩く、保有戦力も壊れて走行不可能な多脚戦車のみという状況である。刻々と悪化していく敵対国・正統ローマ帝国との関係といった国家情勢をよそに、物語はたまに起こる日常的な事件に対処しつつも、物語は任務らしい任務もない平穏な日々や、セーズの街の人々との交流、最初は下手であったが次第に上達していくカナタのラッパ、少しずつ進められる多脚戦車「タケミカヅチ」の修理といった日常を描いていく。その過程で、滅亡に瀕している世界の様相や、さまざまな事情や暗い過去を抱えた1121小隊の女性隊員たちの素性、かつてカナタが出会ったトランペットの女性兵士の正体といった、伏せられていた事実も明かされていく。トランペットの女性兵士の正体が2年前に死去したヘルベチア共和国の公女であり、リオの腹違いの姉であることをカナタが知ると同時に、大公の妾腹の子であるリオは悪化していく国際情勢を食い止めるために政略結婚の了承を決意し、カナタにトランペットを託して時告げ砦を去る。

リオが砦を去った後日、カナタらは見回りの任務中、山中で行き倒れていた正統ローマ帝国の女性兵士を保護する。おりしもヘルベチア共和国と正統ローマ帝国の戦端が、辺境の地であるはずのセーズの近くで開かれようとしており、時告げ砦にはタカ派で残忍な軍人として知られるホプキンスの部隊が、捕虜の引渡しを求めてやって来る。捕虜の引渡しを拒否したことで、時告げ砦は剣呑な空気に包まれるが、優れた聴覚を持つカナタははるか遠くからの停戦信号のラッパを耳にし、この信号を開戦直前の戦線に届けることを決意する。これまで築きあげてきた人脈と、修復されていたタケミカヅチの獅子奮迅の働きもあり、1121小隊の仲間たちはホプキンスの妨害を蹴散らし、今まさに戦端が開かれようとしている戦場にたどり着いて、停戦を呼びかけるトランペットを吹き鳴らす。皇帝の婚約者として近衛師団を引き連れ停戦協定を引き下げてきたリオも到着し、開戦は防がれる。

後日になってリオも1121小隊に復帰し、時告げ砦には再びの平穏な日々が戻る。

なんともいい話だよ

■■■ここで観れるかも
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ストーリー [編集]

時は2071年。太陽系全体がテラフォーミングされて人が住み、アメリカの西部時代にならって賞金首制度(通称:カウボーイ法)が制定された時代。スパイク・スピーゲルとその仲間たちは、太陽系を股にかけ賞金首を捕まえることで生計を立てる賞金稼ぎ、いわゆる「カウボーイ」である。大物の賞金首を捕まえることもある一方、その荒っぽいやり方に巻き込んだ一般市民からの賠償請求も多い彼らに金銭的余裕はなく、古い漁船を改造した宇宙船ビバップ号を移動手段兼住み処として、日々新たな賞金首を求めて広い太陽系を東奔西走する。

世界観 [編集]

2022年、月での位相差空間ゲートの実験中に大事故が発生する。事故の結果、月の表面が大きくえぐられ、地球上にはその破片が大量に降り注ぎ壊滅的な被害をもたらした。この事態により地球は死の星と化し、人類は外惑星へ移民することを余儀なくされ、皮肉な事態で人類は積年の夢であった宇宙時代を迎えることとになる。人類の生活圏は急激に拡大することになったものの、ゲート事故以来約20年にも及ぶ無政府状態は深刻な治安の悪化を招いてしまった。そのような状況に対して、警察にも手に負えないほどの多量の犯罪を取り締まるため、アメリカ西部の時代に倣って「犯罪者に賞金を掛け、その摘発を一般から公募する」というカウボーイ(賞金稼ぎ)制度が制定されることとなる。

ゲート事故により国家はなし崩し的に崩壊し、人類は人種も民族も混ざり合いながら宇宙へ進出し、2071年の世界では土星圏までに進出、かつてない繁栄の時代を迎えている。火星や金星、タイタンなど人が居住可能な星では大規模なテラフォーミングが行われて地表に地球上と変わらない都市が作られ、人類はそこで普通の生活を営んでいる。一方、ゲート事故によって甚大な被害を受けた地球ではその後も月の破片が隕石となり日常的に降り注いでいるため、人類は地下での生活を余儀なくされている。

位相差空間ゲートによる宇宙航海、ナノマシン、サイバネティックスなどの技術が実用化され、汎太陽系コンピュータ通信ネットワークも運用されてはいるものの、急速な社会の拡大が発達のアンバランスを生んでいる。そのため、宇宙トラッカーたちは自分のトラクターの運転席に相変わらず様々なガラクタを飾り付けており(お守り、ダルマなど)、街角では辻占いが街を歩く人々に声をかけ、バーでは紹興酒・老酒が飲まれているという、どこか懐かしさを感じさせるローテクな20世紀末から21世紀初頭の雰囲気と高度な未来社会が共存する世界となっている。各惑星で民族や人種が混交しながら生活を送っているといっても、各々にコミュニティーを形成して生活を営んでおり、各惑星は中国語・英語・アラビア語などの看板・標識が乱立して街を埋め尽くすように立っている。民族同士の反目・対立も無くなってはおらず、エスニック・グループによる犯罪組織も存在し、各民族社会に深く根を張っている。「レッド・ドラゴン」のような大組織ともなると、火星の大都市に代紋入りの巨大ビルを堂々と建てている

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ストーリー

近代化を推し進める政府の国王派と、それに反発する反政府組織ガルザとの間で12年の長きに渡り内戦を続ける、ガザッソニカ王国。そこでは、マドラックスと名乗るエージェントの存在が、政府軍兵士とガルザのゲリラ双方に浸透していた。少女のあどけなさを残す顔立ちと大人の色気をほのかに漂わせる肢体を併せ持ち、驚異的な戦闘能力を誇る美少女でもあるマドラックスに、秘密組織アンファンのエージェントであるカロッスア・ドーンが触手を忍ばせる。マドラックスに遭遇しながら唯一生き残った政府軍の女性士官リメルダ・ユルグを配下に加え、執拗に彼女の行方を追うカロッスアの背後には、謎の男フライデー・マンデーの存在があった。

一方、ヨーロッパのような街並みを持つ先進国ナフレスではマーガレット・バートンという美少女が、メイドのエリノア・ベイカーと元家庭教師で隣人のヴァネッサ・レネに見守られながら、何不自由ない生活を送っていた。しかし、マーガレットは12年前に父親へ会いに行く途中、母親と飛行機事故に遭いながら単身自宅まで無傷で帰還したうえ、事故以前の記憶をすべて失なうという現実的にはあり得ない事態に遭遇していた。そのため、ヴァネッサとエリノアはマーガレットの身に何があったのか、密かにその真実の行方を気にかけていた。

マドラックスとマーガレットは対照的な生活を送っていたが、マーガレットが自宅で見つけた赤い本の秘密を探り始め、ヴァネッサが内戦の原因を探るためにガザッソニカへ飛んだことで、隠されていたマドラックスとマーガレットの接点が徐々に明らかとなり、運命が動き始める。

12年前、マーガレットの身に起こった「真実」とは何か。フライデーが唱える「本質」とは何か。そして、「本質」を巡り更なる数奇な運命に導かれるマドラックスとマーガレット・バートン。運命の末に2人を待ち受けるものとは何か...。

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解説
・翼人とは何者なのか
 翼人はゲームの中では「星の記憶をつむぐもの」とされている。
これは翼人が星に誕生してから自分までの記憶を次の代(子供)にすべて引き継ぐためと思われる。
その膨大な量の記憶は羽に宿り、そのエネルギーによって空を飛ぶことができる。
神奈が出会った当初は飛べない理由はそこにある。
羽は「器」であって、そこに「記憶」という力を親から子へ「祝詞(のりと)」という形で伝えられる。

・神奈を救うとはどういうことなのか
 神奈の魂ははるか空の彼方で永遠の悪夢を見続けている。
その悪夢とは、永遠の夏の中、最愛の存在である柳也を失うという実際にはなかった記憶。
空に上ったときにかけられた「呪」によって捻じ曲げられたとても悲しい記憶。
その悲しみから解放するには裏葉のセリフなどから考えるに、まず神奈が完全な生まれ変わりを遂げることが必要。
ただ翼人の魂は人のそれとは違う。翼人はその羽に膨大な量の記憶を持っている。
その記憶は人の身体には多すぎる。
同じ翼人ならその量に耐えられるが、神奈は最後の翼人。また翼人に生まれ変わることができない。
なので必然的に人へと生まれ変わる。しかしその膨大な記憶によって人という器は壊れてしまう。
大人になる前に死んでしまう。神奈の魂は癒されることなく輪廻の環に還ってしまう。
つまり完全な生まれ変わりをすることができないため、いつまでも悲しみの中にいるということになる。
完全に生まれ変わることが、神奈を救うための第一歩と考えられる。

・往人がいう口伝
 往人は途中で母親から言い伝えられた言葉を思い出す。
その言葉はとても正確に「少女」のことを言っている。
1000年もの時の中でなぜ劣化しないのか?口伝である以上少しずつでも変わっていってしまうものではないのか?
その答えはおそらく「裏葉から今までの直系の人間は全て少女と出会っている」ということであろう。
親から言い伝えられ、その記憶を封印され、少女と出会ったときに鮮明に思い出す。
そして救えなかったことを悔み、自らの子に次こそは救って欲しいという思いから正確に伝え、
自らの肉体と魂を人形に込めて引き継ぐということをずっとやってきたものと思われる。
大体往人の代までにあの人形には数百人分の魂がこもっていることになる…のかな?(汗

・そして1000年目の夏
 観鈴もやはり今までの少女と同じように、裏葉の子孫である往人と必然的な出会いを果す。
そのときから観鈴は神奈の夢(=翼人の記憶)を見はじめる。
これは柳也の子孫である往人に出会ったことによってスイッチが入ったようなものと考えられる。
(なら二人が出会わなければいいのかということになるが、それは運命づけられた必然的なことなので避けようがない。)
そして観鈴は夢という形で翼人の記憶を自らに降ろしてゆく。
その記憶は時間を遡るように降りてくる。
しかし観鈴の器としての限界が来始めると、限界のしるしとして体が動かなくなっていった。
(その理由は神奈の悲しみの記憶が身体を縛ってしまうからかもしれない。)
そのまま観鈴は今までの少女と同様に一人悲しみのまま死んでしまうかと思われた。
しかし最後まで逃げなかった(逃げても帰ってきた)往人によって生き延びる。
正確には人形に込められた多くの魂と往人の魂によって、その記憶を受ける器を大きくした。
それによって観鈴は翼人の最初の記憶まで辿り着き、全ての記憶を身体に降ろすことができたのである。

観鈴が途中記憶をなくす理由は、おそらく膨大な翼人の記憶に観鈴の記憶が押し出されてしまったからだと思われる。
その記憶は先に神奈のもとへいってしまっていた。
しかし最後に全ての記憶を降ろせたため、その記憶も帰ってきたと思われる。
なのでゴール直前には晴子を「おかあさん」と呼び、カラスを「そら」と呼び、
「往人さんを見つけた~」と失ったころの記憶の回想をする。

しかし全ての記憶を降ろし、完全な生まれ変わりをしても悲しみは癒しきれなかった。
まだ少女は空で悲しんでいる。それを感じとった「そら」は恐れていた大空へと飛び立つ。
そして輪廻に戻った観鈴(神奈)とそこに辿り着いたそら=往人(=柳也)が出会い、
本当の意味で神奈の魂は救われる。(自分的には往人は柳也の生まれ変わりなのですよ)
そしてその後の話があの「別れの時が来ました~」に込められている。
「この星の最初の記憶」(これは最後観鈴が見たという羽のある恐竜(翼竜)と一緒に飛んでいる記憶)
「あなたと暮らした、幸せな日々の記憶」
それらを、空に届け、この空に満ちていた悲しみを晴らしますというメッセージなのである。
ここでいう「あなた」とは、おそらくAIRをやってるプレーヤーのこと。
DREAMで「往人」となり、SUMMERで「柳也」となり、そしてAIRで「そら」となって全てを見てきたもの、
観鈴、神奈と、ともに暮らし、幸せな日々をおくったプレーヤーに対して言ったものと思われる。

空へと還った神奈と往人(柳也)の魂はすこしだけ時間を戻って輪廻する。
そして最後の二人の子供へと繋がって行く。
少年が意味深なセリフを言うのは生まれ変わりだから。
少女が海岸線の先になにがあるのか確かめたいと思ったのは、生まれ変わりだから。
そこは二人がずっと目指していたところだから。

そして「さようなら」の言葉とともにAIRは幕を閉じる………
「さようなら」には、過去に別れを告げ、新しい途(みち)を進んでいくという意味がこめられている。
彼らの始まりの時、始まりの場所……握る手には強い決意。
どこまでも遠く、おわりのない道を歩きはじめる…
その先にあるものを怖がらずに、前に、前に…
いつか、あの二人が目指した場所へと…………

最後の少年少女がもし本当に生まれ変わりなのだとしたら、
あのラストシーンは本当の始まりである。
そうであるとすれば真の意味でのゴールは、きっとあの二人が大人になり、子供をもうけ、
その生涯を幸せに閉じた時だろう。
つまり終わりに見える、また最初からの繰り返しのように思えるあの最後は、
AIRという話の真の始まりといえるだろう。
しかしそれはまた、別のお話…
(mikuraさんの解説を引用)
■■■ここアニポでみれるかも



ストーリー

賞金稼ぎを生業とする飛行艇乗りポルコは、以前から対立している空賊・マンマユート団に襲われたバカンスツアーの女学校の生徒達を助ける。その夜、幼なじみのジーナが経営するホテルアドリアーノへ出かけたポルコは、そこでカーチスというアメリカ人と出会い、彼の飛行技術の優秀さを察知する。同時刻のアドリアーノでは、ポルコに業を煮やした空賊連合が、ポルコに対抗するためカーチスを雇う相談をしていた。

数日後、飛行艇の整備のためにミラノに向かって飛んだポルコは、飛行途中でカーチスに遭遇。離脱を試みるが格闘戦中エンジンが停止し、撃墜されてしまう。辛くも一命を取りとめたポルコは、大破した愛機とともにミラノへ向かい、馴染みのピッコロ社に修理を依頼する。人手不足のピッコロ社で修理・再設計を担当したのは、ピッコロの孫で17歳の少女フィオだった。

フィオの才能と献身的な努力により見事復活した愛機と共に、ポルコは、アドリア海の飛行艇乗りの名誉を賭けて、カーチスとの再戦に挑む。

■■■「飛べない豚はただの豚だ」と言うセリフが最高だぜ!わたしの最も好きな作品

■■■■■■ここで観られるんじゃないかな

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