
学生ものといえばもう一つこれ^^
1975年から双葉社の『週刊漫画アクション』に連載された、どおくまんの出世作。大阪南部の田舎にある設定の架空の大学・南河内大学の応援団(阪南大学応援団がモデルと言われている)を舞台に展開する、暴力、下ネタ、スカトロネタなども極めて多いお下劣ギャグ漫画。怪力の親衛隊長・青田赤道が暴れ回って周囲に迷惑を及ぼすことがあらすじではあるが、そのほかの登場人物にもスポットライトが当てられることも多く、またギャグが控えめで涙をさそう人情話もまれに挿入される。稚拙だが力強い絵柄がストーリーによくマッチしており、ヒット作となった。しかし、連載開始前、当時のアクション編集部は「便所の落書き」と評しており、作品の掲載を拒否していたが、当時のどおくまんの担当編集者が自身の首をかけて掲載を断行したというエピソードもある。連載途中より「クェックェックェッ」「ちゃんわちょんわ」「役者やのう」などの独特の言葉を生み出しており、唯一の女性レギュラーで青田に恋焦がれている質屋の娘「みすず」のその容貌や独特の言葉もリアルタイムの世代に大きな印象を与えている。また、応援団という組織をなかなか忠実に表現しているという関係者からの評価もある。
大学に行く途中の電車で読んでいたら思わず大爆笑^^;我慢できずにおもいっきり笑ってし
まい、ふと周りの目に気づき我に返って笑うのをやめたがまだ笑い声が^^;
横から盗み見してた奴もおもいっきり笑ってた^^;2人とも笑いの核をつかれたんだな^^;
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